予算5,000円以内で買えるCD・DVD・BDのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

お母さん世代なら懐かしいと思うので、台湾出身のテレサテンのCDはいかがでしょう。夜来香とかいい歌ですよ

わずか2枚のアルバムのみを残し、2011年に“27クラブ”入りした伝説のシンガー、エイミー・ワインハウスの『バック・トゥ・ブラック』。R＆B、ソウルに留まらず、ジャズやレゲエなど幅広い音楽性と憂いを帯びたハスキーボイスは15年経っても色褪せることはありません。表題曲やヒットナンバー「リハブ」も素晴らしいですが、個人的には「ユー・ノウ・アイム・ノー・グッド」がイチオシ。

一度は聞いたことがある洋楽のCDでしたら、フリーソウルシリーズがおすすめ！とくにこちらのモータウンの記念盤は、マーヴィン・ゲイやスティービー・ワンダー、ダイアナ・ロスなど、大御所の定番曲が収録されているので、どの曲も聞いたことあると思います。名曲ぞろいのCDなのでおすすめです。

長きにわたって数々の映画雑誌などでオールタイム・ベストに選ばれ続けてきた、まさに「不朽の名作」の名に値する作品が、オーソン・ウェルズ監督の『市民ケーン』です。起業して一代でメディア王にのし上がった男の「バラのつぼみ」という謎の言葉をめぐる物語で、映像もすばらしいです。この作品と、黒澤明監督の『七人の侍』は、のちの映画でオマージュというか引用やパロディも多いので、見ておくにこしたことはないですよ。

昔懐かしのjpopが色々入ったCDです。男性なら、特にTMネットワークのゲットワイルどがおすすめですよ。

小田和正さんはタイアップも多くて、カラオケで歌うのにぴったりだと思います。バラード系の曲が多いので、じっくり歌って歌唱力を見せ付けたいときにとくにおすすめ。

50代男性がカラオケで盛り上がる曲といえば、青春時代を過ごした80年代ポップスではないでしょうか。こちらは80年代のヒット曲がたくさん入っているので、楽しめそうです。

静かに淡々と流れるストーリーや歴史を感じる物語と子供には難しい場面も何度も見返すことで得られるものは大きいと思います

生まれつき見た目が特徴的な主人公の男の子が初めて学校に通うことになります。周りの子たちの関わりや困難を乗り越える姿が涙なくしては最後まで見ることができません。親子でみたい、本当の人の価値に気づかせられる感動の物語。ぜひ親子で見てほしい映画です

こちらの決定盤映画音楽大全集はいかがでしょうか。大全集なのでたくさんの種類が入っていそうです。みんなで楽しめそうです。

韓国で2001年に公開されて大ヒットを記録して、後に日本でもリメイクドラマが作られるなど、日本でもヒットして話題になった「猟奇的な彼女」はいかがでしょうか！少しコミカルな内容のラブストーリーになっているので、気軽に何度も見返す事ができて、ご友人様の韓国語の勉強にも、なりやすいかと思いました。

映画館で見たんですけど、周りの方がラストでめっちゃ泣いてましたよ。韓国定番の「記憶喪失＆恋愛」映画です

日本でも知名度の高いアイズワンのDVDがありますよ。ガールズグループが好きな方でK-POPに興味があるなら、チェックしておきたいグループかな。

超低予算ながら、ネタバレ厳禁の斬新な構成が話題を呼び、大ヒットしたホラーコメディ。ゾンビ映画の撮影現場に、本物のゾンビが現れて…。初めて観た時には、涙が出るほど笑いました。序盤の違和感が爆笑に変わる、後半の伏線回収が爽快です。

今の K - POP の人気の火付け役となった 第1世代 K - POP アイドルから見始めて 歴史をたどっていくとより深く感動を味わえます

日本でオドレイ・トトゥの名前が有名になったのはアメリがヒットした頃からではないでしょうか？周りの人の幸せを見つけるのが得意なアメリが自分の幸せ(恋愛)を掴んでいくストーリーです。映画に登場したカフェは実在していて映画ファンの方がよく訪れているようです。2000年代の雰囲気とパリの街並みが楽しめる映画です。

カトリーヌ・ドヌーヴ主演の「シェルブールの雨傘」はいかがでしょうか。1960年代の一度は耳にしたことがある有名なミュージカル映画で、全編通して歌だけで構成されている映画です。フランスの港町シェルブールの自動車修理工の青年とカトリーヌ・ドヌーヴ扮する傘屋の娘ジュヌビエーブの切ない恋愛を描いています。

名匠ルネ・クレマン監督の「禁じられた遊び」をおすすめします。子供たちの無邪気な遊びを通して、反戦を訴える作品。ナルシソ・イエペスのギター演奏による主題歌も素晴らしいです。

日本の戦争映画『トラ・トラ・トラ!』です。真珠湾攻撃を実行するまでの経過をリアルに描いています。ブルーレイのニュー・デジタル・リマスター版ですよ。

‎岡本喜八監督の日本のいちばん長い日は名作だと思います。同名の比較的新しい作品もありますが、やはりこちらの方が雰囲気が重たくて見ていて迫力を感じます。

シティーハンターというと日本の漫画が原作ですが、フランスで製作された実写映画もかなり評価が高いですよ。クリエイターが原作のファンと言うことなので、リスペクトを感じます。

中井貴一さんの熱演が光る名作！このビルマの竪琴は、３０年以上前の作品でありながら今でも人気の高い優れた戦争映画♪戦争によって大きくゆがめられた水島の人生を通じて戦争の意味を考えられるおすすめの名作です。

戦時中に両親を亡くした幼い兄妹が主人公で、戦時中の世の中を懸命生きる姿を描いています。戦争の悲惨さを日常的な視点で適切に描写しているので戦争について学べる名作です。

ブリジットバルドーの軽蔑が、南ヨーロッパの 地中海の綺麗な景色の中で、夫婦の愛の移り変わりを描いている作品で、とても素敵です。

戦争映画は様々な描き方があると思いますが戦地の様子ではなく母国に取り残された一般市民の心の機微が描かれている物語は特にグッときます

出ている女優がとにかくため息をつくくらいきれいです。モノクロ映画ですがそれが逆に想像力を掻き立てられます

1998年公開のフランス映画「TAXi」はいかがでしょうか！レオンやグランブルーの監督でも知られる、リュック・ベンソンが制作・脚本に参加しています。ストーリは、タクシードライバーと刑事が、相棒となって事件を解決する、よくハリウッド映画にありそうな内容ですが、フランス映画らしいオシャレな雰囲気と、コメディ感が満載なので、オススメかと思いました。

プレイボーイの主人公は、ひょんなことから女性に車椅子ユーザーだと勘違いされる。彼女から車椅子ユーザーの姉を紹介されて、恋に落ちるが、同じ境遇だと信じている彼女に、本当のことを言い出せず…。フランスらしいユーモアを感じる、ロマンチックな大人のラブコメディ。プレイボーイの主人公が、本気で恋をして、嘘がバレないように必死になる様子が滑稽で笑えますが、ラストには感動の展開が待っています。

けっこう前の映画なんですが、ルコント監督独特のアンニュイで、たるい感じが梅雨時期に見るのにぴったり。恋愛映画です

戦争が終わったことを知らず３０年もフィリピンにいた小野田さんの映画です。自分に置き換えて考えると寒気がします