姪っ子が喜ぶ本・BD・ゲームのおすすめギフト！もらって嬉しいプレゼントランキング

ドイツの作家、ミヒャエル・エンデの『モモ』。私自身が小学校高学年のときに学校の図書館で借りて、夢中になって読んだ本です。人々から時間を盗んで生きている灰色の男たちと、不思議な能力を持つ少女モモの物語。冒険小説の要素もあります。「時間泥棒」は「現代生活の忙しさ」の寓意ですが、寓意だなんだと難しいことを考えずに素直に物語を楽しめます。

私は大人になってからこれを読みましたが、これを本当に10歳の時に読んでいたら考え方を広く持てて人生変わったなと思います

男児・女児問わず、簡単に楽しめるのが良いですね。内容が理解しやすいので就学前の子どもさんにもピッタリです。家族みんなで楽しむにもおすすめです。

願いがかなうふしぎな日記面白そうだと思います。

動物の森は大人から子供まで楽しむことができます。

和、洋、中のバリエーション豊かなスイーツレシピが掲載されており、色々挑戦できますし、お菓子のプロ直伝のレシピなので、味も見た目も大満足の仕上がりになりそうです。小さなお子さんも挑戦できる簡単な作り方になっていますし、料理のプロによる分かりやすい説明付きなので安心です。

小学生がお菓子を作れるようになる本です。こちらはかなり丁寧にレシピと工程が載っていて、基本からしっかり学べますよ。

表紙のイラストが可愛くてお子さんが興味を持って見てくれそうな、友チョコ＆恋スイーツパティシエコレクションはいかがでしょうか。お子さん向けにわかりやすく解説しているのが良いと思います。

心温まる素敵な本です。命の大切さを学び、毎日を大切に生きようと前向きになれるのでとてもオススメです。

「赤毛のアン」はいかがでしょう？同じ年頃の女の子の話で感情移入しやすいと思います。アンの引き起こす楽しいエピソードでどんどん読み進めていけるのも良いですね。日本で最初に「アン」の話を翻訳した朝ドラの主役にもなった村岡花子版なのも素敵です。

日々の行動や考え方を変えるだけで人生が変わるといっても過言ではなく、生き抜く力が自然と身につきます。10歳の今にやるべこことが31個網羅され、必読ですよ。

佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』がおすすめです。コロボックルシリーズの第一作で、子供の想像力をはぐくんでくれる物語です。村上勉さんによるイラストもとても素敵です。

なかなか解けない新感覚のクイズ集です。親子で一緒に楽しむことができるのでプレゼントに喜ばれると思います。

10歳からの考える力が育つ20の物語はいかがでしょうか。世界の名作童話をこれまでとはちがう視点で読み解いていますので、考え方に柔軟性が生まれると思います。物事をさまざまな角度から見る力がつくと、自分で答えを見つけることができて、つらいことや悲しいことを乗り越えられると思います。若い内に身につけておくと自分の人生に役立つときがくると思います。

女の子に大人気アニメ、アナと雪の女王のストーリーボードゲームがオススメです。何度やっても飽きない楽しさがあります。

親子で楽しむことができる料理のレシピ本で漫画での解説もついてるので読みやすく初心者にもぴったりです。

中学校を卒業し高校生になる時期は、色々と人生で悩む時期でもあります。そんな年頃に読む本としてぴったりです。幸せな自信を育て、自分を好きになるヒントを得られます。

児童書の「恐怖の百物語」です。１～２ページの怪談が９９話収録されています。夏にぴったりだと思いますよ。

佐藤夕さんの本の12歳までに覚えたいマナー＆常識の本のこちらはいかがでしょうか？実用的で、社会の常識などが身につきやすく勉強になると思います。

いろいろな事情をかかえる引きこもりの子達が生み出す仮想空間での物語です。大人でも読み応えがあり、深い本です。相手の気持ちを考えることができるのではないかと思います。

『まぬけ猫はまぬけ猫？』です。楽しい児童書ですし、かわいい絵も楽しめます。姪御さんに楽しんでもらえると思いますよ。

美しい写真を網羅したフォト名言集「きみを自由にする言葉」です。中学生の卒業祝い用にぴったりだと思いますよ。

中学生の頃に一度読んでおくと何かしら心に残ると思いますが何年か後にまた読むとまた違った感動がある本です

高校デビューを言葉選びで失敗しないための言葉の言い換え図鑑です。世界一受けたい授業でも紹介された今も話題の本です。

ドラえもんの日本全国を周回して遊べるボードゲームです。大勢でも楽しめるのでいいですね。

いい意味で、学習できる内容で、頭にスッと、入ってくる感じだから、本が苦手でも大丈夫！

ハインラインの「夏への扉」です。最近映画化された名作SF。本が苦手な子でも、読みやすいと思いますよ。

子どもさんがチャレンジしやすいお料理メニューが紹介された、一冊はいかがでしょうか。大人向け初心者本とは違い、ターゲットが子どもさんとなっているので内容的にもピッタリです。スイーツ作りのレシピがあるのも良いですね。

若女将は小学生の小説本で、読み応えがあってオススメです。

なじみのある給食が舞台。みんなの成長が爽やかです！